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今回は大本命・CRSTことキャラスト編。くっそ長い。
9月で新規開発はストップしているが、2017年にサービスを開始し、今年で7周年を迎えたMMOである。 私は1周年の時に始めてひっそりとプレイしていたのだが、長年離れていた創作活動の再開と、ファンの方々との交流を持つきっかけとなった。

とりあえずPV行ってみよ~!

この半分辺りから流れるレイドのBGMが一番好きだったりする。かっこいいよね!ね!!

DL中に流れるこのムービーも、キャラバンの登場シーンとラストがかっこ良すぎて、毎回最後まで見ていたりする。あと少し前の、ロロの歌でCT減少入ってみんなが構え直すところも好き!っていうかヒーラー0で挑むの無謀すぎる

パッと見ただけでわかるように、このゲームの他にない特徴は、キャラの個性が爆発しているところである。種族・年齢・価値観などが実に様々で、清く正しく生きているキャラばかりでもない。そこいらの綺麗な美少女・美少年しかいないゲームとは訳が違うのだ。どのゲームも同じようなキャラばかりでつまらないと思っている人でも、ここでは推しが見つかる可能性が高いのではないだろうか。
しかし、だからといって需要そのものが変わるわけではないため、マイナー止まりの理由はそこにあるのかもしれない(もちろん原因はそれだけではないだろうが)。
それでもウケを狙って美少女・美少年キャラに傾くことなく、このスタイルを貫き通してくれたのが個人的に嬉しい。そういう意味でキャラストを超えるゲームはなかなかないと思うし、自分の中でもずっとナンバーワンのオンリーワンである。

私の最推しはヒューマンばかりだが、みんな好きである。キャラが多いほど「何とも思っていない」キャラが大半になるものだが、普段からクロスストーリー(以下クロスト)などでキャラを深掘りしてくれているおかげで、どのキャラにも詳しくなるし愛着も湧くのだ。
ちなみに、推しというより憧れの強いキャラはオークのゾルバとガダ、ヒューマンのカラミティとアルマンである。あと夫の推しはリザードマンのノルンだったりする。


さて、各種族にそれぞれ好きなキャラはいるのだが、特に推しと言えるのは3人である。

【カイト】

今のところ、このキャラを超える推しは存在しない。
まず見た目が好き。黒髪褐色長身マッチョでロングコートとか誰得?俺得!!!!ただしリアルでこの見た目は絶対やべー奴

ワコクという日本ライクな国で斥候を務め、七色の声を使い分ける伝令の曲衆王マギシュオウという役割を担うが、ある戦で任務に失敗し、一族が滅亡してしまった。その後、村の「歌と血を伝えろ」という絶対の掟を守るために生き延び、イアルに流れ着いたところギュリアムという国に拾われ、白爪騎士団の任に就くこととなった。その後、ギュリアム独立の際の戦で先代四銃剣(騎士団の隊長ズ)が都合よく全員亡くなり、新生四銃剣の蒼騎士隊隊長となって今に至る。
現在は銃剣を扱っているが、ワコク時代は剣士だったようで、刀を使っていたのかと思うとオラワクワクが止まんねえぞ。
後に、一族滅亡はカイトのせいではなく、上記の「歌」絡みで何らかの陰謀が働いた結果であることが判明したが、現段階で詳細は不明である。以来、継ぐべき歌の特定のフレーズを思い出せないでいるようだが、どうもそのフレーズに重要な何かが隠されているようで、ワコクからついてきたシノビがカイトをストーキング監視している。

性格は「明るく大雑把で生まれつき声がでかくて口が悪いが、聡明な一面もあり、実は緊張しやすい(ざっくり公式の紹介より)」。身長190cmの24歳で酒好き。あと当然歌が上手い。
進化するにつれて衣装が意味不明なことになってくるが、決して露出狂ではない。はず。毎日がWinterのギュリアムであのような格好をしていては、毎日がDiarrheaである。
拾ってくれたギュリアムにただならぬ恩を感じており、命を懸けて尽くすことを誓っている忠犬。元斥候ということもあるためか、見た目通りの脳筋ではなく、基本的には冷静で頭も良い。ただし自身の過去を彷彿とさせるような出来事があると、周囲への相談なしに一人で突っ走ってしまう節がある。
また、意外と真面目で、本編の4年前が舞台のコミック版では「こんな仕事はやりがいがない」と愚痴をこぼすキリアンを無視しまくり、「任務中だ、無駄口を叩くな」とたしなめている。前職でそれなりの立場にあっても、転職先では新人としてどんな小さな仕事でも全力でこなす子である。(ただしその後『あんた、つまんないね』と言われてキレて喧嘩になってしまうが、まあこの時は二人とも若いから……ね……)
ちなみにコミック版にて、自分より背が低く体重も軽いはずのアルマン(先代四銃剣の一人で女性)に肉弾戦でボコボコにされていることから、素手での戦闘は苦手なようである。アルマンも銃剣使いなのだが、あの人がバケモンなだけだろうか。SUKI。

趣味は狩りとジビエということで、オラー!と狩ってオラー!と丸焼きにするのかと思いきや、実は家事全般が得意という意外すぎる面を持ち合わせており、普通に料理が作れる。会話の中で季節の食材やメニューがスラスラ出てくる辺り、オシャレ料理も行けそうである。
え?ガタイのいい豪快なやんちゃ坊主と見せかけて実は真面目で歌が上手くて家事得意とか誰得? 俺 得 !!!!!!

はい。

元々四銃剣は、リアルと二次元が融合した声優ユニット「Claw Knights」として登場したこともあり、リリース当初はそれなりにファンがいたと思われるが、2年ほどで息を潜めてしまい、カイトファンも数えるほどしかいなくなってしまった。かなちい。
現在はゲーム内に白爪のログコーナーが設けられており、そこにラジオやストーリーが記録されている。ラジオは全部はないのだが、面白いのでぜひ聴いてみてほしい。

ゲーム内での性能に関しては……言わせんなよ。わざわざカイトを使う人はよほどのファン以外いない。
リリース初期は強かったようだが、今はデュエルで「低コストで登場後すぐに凍結をかけられる」くらいしかメリットがない。しかもアクティブスキルは地上のみ対象のため、空中判定の相手に対してはスルーしてしまい、地上の敵もしくは塔を攻撃するまでどんなにボコられても走り続けるというギャグのようなシーンが拝める(これはカイトに限らないが)。また、堂々と歩くという移動の仕方をしていたのに、なぜか少し前のアプデで走るモーションになったのに移動速度がそのままなせいでなに足踏みしてんだこいつ状態になるという改悪っぷりを見せた。
それでも私は、数々の高難易度クエストをヒュマアバ(後述)+カイトの組み合わせでクリアしてきた。やればできる子なのである。
武器は「ショットアクス」という、斧と魔銃が一体化した銃剣だが、斧部分は斬るためのものではないようで、地面に振り下ろし叩きつけて氷を発生させ、ダメージと凍結効果を与えるという使い方である(というより、水を出してそれを一瞬で凍らせているのかもしれない)。モーションはとてもかっこいいのだが、刃こぼれが心配である。

あと、冒頭にチラッと書いた居合使いの絶息イケメン暗殺者おじいちゃんツダミティカラミティもワコク出身である。アホみたいに強いじじばばは良いものだ。
カラミティ・ミサクラ・ウスグモは同じワコクの暗殺者かつ師弟として深い関わりがあるが、カイトはその物騒なグループにはおらず、既にイアル人(?)として第二の人生を歩んでいることもあり、ワコク人であることを忘れられがちである。しかし昨年夏のイベントにて、ワコクを彷彿とさせる衣装が実装されてウスグモとの絡みも見せ、ワコク人らしい参戦の仕方をしてくれた。ほんと嬉しかったのよありがとうありがとう運営様!!!!!
もしストーリーの続きが実装されなくとも、設定の箇条書きだけでも公開されることを切に願っている。

ちなみに、私の作品にはたびたび前髪を下ろした状態で登場するが、公式でその姿を見られたことは一度もない。
しかしまったくの捏造というわけでもなく、アートブックに初期デザインとして掲載されており、そちらを参考に描いている。初期デザインと言っても顔つき・肌の色・体格は今と変わらず、下ろしたデザインの髪もなかなかの跳ね具合であることから、基本はそのままで髪だけオールバックになったのが現在のデザインと考えられる。つまり逆も然り、下ろせばこのようになるはずである。下ろしてたら絶対もっと人気出たと思う


【アデル】

7種族のうち「ヒューマン」の主人公(ヒューマンアヴァター)。名前は変更できるが、標準の名前が「アデル(男性はアベル)」である。
かわいい、ロングヘア綺麗、アップで見ると美人、気が強そう、SUKI。ということで、自分のヒュマアバは髪色以外は初期のままだ。

元王宮勤め・現村長の父親を持つが、それ以外は特に何もない普通の村娘である。年齢は不明だが、幼馴染のレーナが16歳でフォルクが17歳であることから、その付近と考えられる。
基本的にしゃべらないのだが、選択肢の内容から、主人公らしい賢さが伺える。突然しゃべることもあるがごく稀であり、「……」がほとんどである。
ストーリーが進むにつれ、幼馴染であるレーナに関する衝撃の事実が明らかになるが、アデル自身にそういった設定はない。あくまで冒険者という立場で、登場人物たちを守りサポートするという役割である。

ゲーム内での性能に関しては、元々攻守ともにバランスが良く、それなりに強くもあったが、少し前から激強になった。
主人公といえば戦士がスタンダードだが、この子はなんとタンクである。カイトもびっくりの体力バカで防御カッチカチ、弱点であった攻撃範囲もとんでもないことになり、デュエルで大活躍。
今は、敵の数が多く挑発を取りづらかったクエも、だいぶやりやすくなっているのではないだろうか。ハリスンとかハリスンとかハリスンとか。

CP/カイアデ
ではなぜ、そのようなごく普通の主人公でCPを作ったのか。簡単である。私がとりあえず推しと主人公をくっつけるタイプだからだ。他にパートナーに適したキャラがいないというのもあるが。
そしてカイトをいじりたいがために、アデルがツンデレだったり素手による暴力(ギャグ)を多用したりという非公式の後付け設定がどんどん出てくる。このジャンルは人数が少なくみんな優しいので、それでも温かい目で見てくださっているが、大手ジャンルだとキャラヘイトだの地雷だのと、さぞかし大変なことになっていたであろう。そこまでカイトに人気が出るとも思えないが

ちなみに公式の絡みは序盤が最も濃く、先代の墓前で歌が思い出せずゲホゲホやっていた頃くらいまでがカイアデのベースとなっている。その後はハリスンのせいで徐々に主人公パーティーの影が薄くなっていき、終盤ではもはや空気である。「巻き込んじまってすまねえな」とか言われていたので、一応存在は認知されていたようだが(そりゃそうだ)。
とにかくアデルには、一族滅亡の過去を昔の話だと言いながらも全然吹っ切れていないカイトを支え、導いてほしいのだ。とか言いつつ、基本はカイトの天然or無神経な言動に対してパンチを食らわすアデルという構図がデフォルトなのだが。
しかし、WuWaの漂もそうだが、こういったゲームの主人公は「全員に対して等しく接し」「誰も特別扱いすることなく」「誰ともくっつくことはない」。つまり、主人公が推しに恋することはなく、推しの大切なものも主人公ではなく身近な仲間であったり国や世界であったりするパターンがほとんどだ。いかにその現実に引き戻されることなく妄想力を発揮できるかが重要なCPなのである。


【チハギ】

そして妄想極まれりで生み出されたのが、もう一人のヒュマアバ・チハギ(千萩)、本名カナレ(夏流)である。見た目はヒュマアバがベースだが、衣装を着物風にアレンジしており、年齢もカイトと同じ24歳としているため、もはやただのオリキャラである。
元々、エッセイで書こうとしてしんどくてやめた内容をファンタジーに置き換え、キャラストの世界観に当てはめて自分好みに盛り、二次創作として出そうとしたストーリーがあったのだが、めんどくてやめた。というか長すぎてプロットで挫折した(そんなんばっか)。
チハギはアデルと違い、クールかつドライな性格で厭世的だが、自分の投影かと言われればそういうわけでもなく、ただ好みのキャラに自分のあれこれを取り入れただけの、あくまで独自の設定を持ったキャラである。オリジナルの主人公キャラに自分の経験や考えが入るようなものだ。

元は敬語キャラだが、奴隷のような扱いを受けてきたという経緯があり、他人に舐められないようにするために堅苦しい口調に変えている。また、堅実な人間を演じてもいるが、割と脳筋で不器用である。
実の父親に育ての親を殺されて生きる気力を失っていた時、幼い頃に一度だけ会い、憧れとなったマギシュオウの少年(カイト)が生きていると風の噂で聞き、故郷を捨てると同時にイアルへやってきたという設定である。しかし当然ツテも通貨もサバイバル能力もなく、木の実でも食べようとしていたところ現れたイノシシに無謀にも正面から挑み、何とか勝利するも捌き方がわからず、いざという時のために持ってきていた「はじめてのジビエ」という本を見ながらのろのろ処理を始めるというエピソードがある(その後、見かねて出てきたカイトに神の手捌きを披露される)。
もしかすると、少し姿を変えてサイトのマスコットキャラとして鎮座するかもしれない。

CP/カイハギ
カップリングとしては、カイアデはスタンダードな光×光もしくは闇×光であるのに対し、カイハギは光×闇もしくは闇×闇で、だいぶ癖がある。価値観は似通っているものの、育ち方も考え方も真逆の傾向にあり、何かとぶつかることが多い。
ハッピーエンドのカイアデとは異なり、末永く幸せに過ごす未来が見えないという理由やメリバおいちいという理由からチハギ死亡が正規ルートの気持ちでいるが、そこを何とかしろよ死ネタに逃げてんじゃねえよという気持ちもあり、いやもうどっちでもいいだろどうせお前しか得しないCPだよということで何でもありである。
が、チハギの性格・性質上、恋愛関連になると非常に動かしづらいため、カップリングらしい描写を試みてもイマイチ腹落ちせず、ギャグに走ることが多い。最近はただのカイトオタクの腐女子と化している始末である。どうしてこうなった。
しかし、アデルでは難しいしっとり大人系・ダーク系・依存系の描写をするにはうってつけのCPである。例えばカイトが闇に沈んだとして、問答無用で引き上げるのがアデル、自分だけ沈んでカイトを押し上げるかそれ以上沈まないようにするか一緒に沈むのがチハギである。


CP/カイト受け(BL)

私の推しは、女相手であれば攻め、男相手であれば受けであることが多い。
WuWaの忌は主人公に男を選んだために攻めとなっているが、こういう攻めくさいキャラは基本的に、自分の中では受けになる。雨が似合う男は問答無用で受けである。
っていうかカイト受け受けしくない!?見た目じゃないのよ中身がさ!!
は?いやいやどっからどう見ても攻めでしょ何言ってんのwwwだよ一般的な反応はさ、でもねカイトは受けだっていう人もちゃんといるのよ私の他に2人くらい!少ないって?そもそもクロナイカプ勢が数えるほどしかいないから多い方だよ!!!ほらあの有名な(?)お風呂エピソードとかもう完全にカイト総受けじゃないですか!!!!本人めっちゃ嫌がってるけど知らねえよいいからもっとやれ

はい。

ではその場合、相手は誰になるのかと言うと、実は定まっていない。クロナイの誰かが基本で、自分の中の順位としてはキリ→アル→レオの順ではあるが、CPは固定ではない。モブもOK、過去のカイトすらOK、まさに何でもありである。
コミック版やボイスドラマから察するに、運営はあくまでカイト攻め派(?)かつカイキリ最推し(??)のようだが、そうは問屋が卸さない。しかし、キリカイに関してはリバもおいしい。
こちらを深く語ると年齢認証が必要になってしまうため、この辺りにしておく。


CP/その他(男女)

他にカイトとのCPで思い浮かぶキャラは、まず前述のワコク勢であるミサクラ・ウスグモだ。個人的にミサクラはCPとしてはピンと来ないが、ウスグモはありだと思っている。
しょっちゅう「処します」の発動するカカア天下になるのは目に見えているが、昨年のイベントにて「ウスグモが海中にいる時に銛を打ち込んで当ててしまうのはごめんだ」「避けますから大丈夫ですよ」的なやり取りを見て、「あれ、こやつら(ウスグモがチートすぎて)ナチュラルに信頼関係できるじゃん、いい相棒になるんじゃねえの」と思ったりした。
ものすごく個人的な好みであり希望なのだが、カイトのパートナーは背中を預けられるような強いキャラであってほしいのだ。引退したものの超強かったパダノアみたいなね!

また、温泉郷で旅館を営んでいるマーサもワコク絡みである。ラストネームはワコク系だが見た目や名前がワコク人ではないことから、「ワコク系イアル人」といったところだと思われる(その辺り明示されてたっけ?)。
声を操るという共通点があり、そういう意味でカイトも興味を持っているようなので、もしかしてもしかするかもしれない。

あとクロストで絡みのあったガダも、CPとしては違和感があるが、酒飲み仲間としてはものすごくしっくり来る。クロストの影響でしかないが、バーで語り合う大人同士として絵になる。なりすぎる。世間話から愚痴・恋愛相談など、何でも話せる友人になってほしい。

ただ、カイト本人としてはどうだろうか。
女性の王に仕えていたり、女性と戦ってボロ負けしたりしているため、さすがに女性に対する差別意識があるとは思っていないが、「村」「掟」「女が好みそうな味」「女子供」といったワードがちょいちょい出てくることや、「異国人の俺を受け入れてくれた、それだけで死んでもいいと思った」などと言っている辺り、鎖国時代の日本のような古臭い環境の中で育ったと考えられるため、中身は基本的に田舎の集落のおっさんなのでは?典型的なおっさんが好みそうなねーちゃんとくっつくのでは?と若干疑っている(別にええやないか)(良くないねんワイが)。
しかし、好みのタイプがいわゆる「おもしれー女」であるようなので、恐らく、そういう枠にはまらないタイプとその他大勢を分けて見ているだけだろう。もし「アッザリアやアルマンを始めとしたイアルのたくましい女性たちを見て価値観が変わった」ということがあったとすれば、それはそれでおいしい。

現在、カイトの中で故郷の掟がどのような扱いになっているかはわからないが、彼しか一族の生き残りがいないのであれば、「血を伝える」という掟を守るには子が必要である。しかし本人は「愛だの恋だのはよくわからない」といった発言をしており、嫁探しに積極的ではない。いつの日か、彼を「これが……恋……?(トゥンク)」させられる人物は現れるのだろうか。


以上!なげーよ!!!そしてオチも浮かばない!!!!!
PCで見ても長いのでスマホで見たら地獄だなこれ。

ここまでお読みくださった方、ありがとうございました!!!(土下座)
記事を書いているうちに創作意欲が湧いてきたので、色々手を付けていきます!

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